2021日本海いか釣漁出港

(2021年6月7日 15:22:15)

6月6日(日)能登半島・小木港から日本海いか釣り船が全船出港しました。

イカ資源の著しい減少や、他国隻による漁場問題などは続いていますが、いか釣り漁師はそれでも日本海の漁場へ向かいます。(一部の船は5月に北太平洋のアカイカ漁に出漁しました。)

能登・小木港 各船から流れる演歌が響きます
どの船もたくさんの家族や友人・知人が見送ります

能登・小木港のいか釣り船が目指す漁場は、近海ではなく、大和堆を中心とした日本海のど真ん中で、イカの群れを追いながら漁をします。

『釣り漁』なので、ある程度以上の大きさに育ったイカしか獲れない、生態系に配慮した漁法で行っています。

釣ったいかは、漁場の『船内で即急速凍結』。一尾ずつバラ凍結するタイプと、数十尾ずつまとめて箱型に凍結するタイプがあります。

船の冷凍室が満載になると荷揚げ(水揚げ)のため港に戻り、食料と船の油を積んで、翌日には出港します。通常25~30日サイクルの荷揚げですが、近年は不漁のため2ヶ月近くになることもあります。

今年も、漁の安全と大漁を祈願して見送りました。

新商品試作中の工場長

(2021年3月12日 17:03:31)

今日の加工場は、スタッフ全員「いかとんび串」の製造作業。

工場長は段取りの合間に一人、加工室で新商品の試作中。

(商品は未完成のためお見せ出来なくてスミマセン)

新商品の開発は、代表を中心に、お客様の声を直接聞く本社のスタッフでコンセプトや方向性、商品の概要をまとめて、工場長に伝えられます。

工場長は、それを安定した製品として加工することができる物に仕上げていきます。

調味料の分量を少しずつ変えたりと、たくさん試作品を作っていました。

最後には「おいしそうやあ。」とうれしそうでした。

出来上がった試作品は、冷凍してあえて数日経ってから、本社と加工場のみんなが試食をして、自由に意見を出し合います。これを何度か繰り返します。

工場長が「もうちょっと・・・」と言って除けていた袋を、お願いして1パックもらってきました。「味を染み込ませたいから明日以降に食べて」と言っていたので、明日我が家でいただいてみたいと思います。(^^♪

三密対策をして製造しています

(2020年6月5日 13:38:23)

製造作業では元々マスクや使い捨て手袋は常に着用し、こまめなアルコール消毒も行っていますが、

4月からは従来1部屋で行っていた作業を2部屋(2班)に分けたり、休憩場も2ヶ所に分けるなど、一部屋当りの人数を減らすようにして、またどうしても部屋を分けられない作業は、一人一人の距離を保つようにして製造しています。

会社からは作業時の具体的な対策法や生活の中での注意点など、かなり頻繁に周知がされています。

最近は、イカをカットして味付けした「レンジ・能登産いか焼き」が人気でフル稼働で加工作業を続けているため、一人ひとり緊張感を持って対策をしながら作業や日常生活に当たっています。