2017年7月小木港荷揚げ(水揚げ)

(2017年7月19日 12:00:59)

1DSC_3245.jpg漁場で船内急速凍結された

真イカが、どんどん陸に

荷揚げされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2DSC_3232.jpg船内からケース箱に入

った状態で揚げられるのは

「一尾凍結」=IQFタイプ。

 

ケースに「船名の判」を

高速の手さばきで押しています。

 

 

 

 

 

3DSC_3234.jpg箱の中には、一尾ずつバラ

凍結された真イカが

ぎっしり入っています。

 

今回は1ケースに

71~80尾入の

超小型が中心。

これは例年にない

小サイズです。

 

4DSC_3225.jpgこの箱ごと流通する時は、

元箱と呼びます。

 

当組合では

これを工場で一本ずつ、

鮮度・品質・重量で選別し、

選りすぐったものだけが、

「お刺身用一本釣いか」となります。

 

 

5DSC_3216.jpgこちらはブロックと

呼ばれるタイプ。

箱型にイカを

凍結したものです。

今回は51~60尾で

一塊になっている

                                      小型が中心です。

 

 

 

6DSC_0193.jpg荷揚げには、

地元の漁師の

奥さんたちが

手慣れた様子で

手伝います。

一塊は8kgもあるんですよ。

これだけの量は、かなりの重労働です。

 

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積み上げたイカは次々に

リフトが

待ち構えるトラックへ。

 

船凍イカの入札は、

入港の前日に行われる為、

荷揚げされた時には、

すでに行先が決まっています。


 

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積み込みを終えた

冷凍トラックは、直ちに

県内外へ出発します。

 

 

 

この日は、4隻荷揚げされ、

油や食料を積み込み、

夜には、また出港しました。

 

 

 

お刺身用一本釣いかのご購入はこちら⇒https://www.ikaturi.jp/item_detail/itemId,1/

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2017年船凍いか釣り石川船団出港

(2017年6月5日 13:51:41)

◆◆6月3日、小木港。出港当日。

船に朝から大漁旗が取り付けられ、夕方にはほとんどの船が出港しました。

 

安全と大漁を祈願します。

 

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◆5月28日姫港。出港直前、乗組員が最後の修理やチェックに追われていました。

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平成29年5月14日(日)の小木港

(2017年5月17日 16:35:52)

平成29年5月14日(日)の小木港

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伴旗祭りも終わり、6月の出港に向けて小木港が徐々に活気づいています。

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4月から、作業する乗組員の声が海風に響いています。

 

前の漁でついた船体の錆を落とし、

真っ白なペンキを塗り、

来月から始まる漁に備えます。

 

「旗竹」を立てている船が1隻ありました。

これは、出港の準備が完了した合図です。

(この船は、例年特に品質の良いイカを水揚げします)

 

 

 

 

 

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この日は晴天で、海も船も眩しいくらいに輝いていました。

キラッキラに輝く海の光が、真っ白な船体に反射して、光の波模様になって広がり、

きらきら、ゆらゆら輝く様を見ていると

いつも時間を忘れて見入ってしまいます。

 

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もう一つの惚れポイントは、船の先端。

白に赤の刺し色(実は錆止め塗料)、

絶妙なカーブで作られた形状。

そして何より凛とした存在感。

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ、出港を控えたいか釣船の乗組員の家へ、

ご近所や知人が「祈大漁」の熨斗をかけたお酒などを持参し、

「がんばってね。体に気をつけてねー。いってらっしゃい。」と声をかけて、漁の安全と大漁を祈ります。

 

スタッフ:MAEDA

 

小木港「出港を待ついか釣り船」

(2016年6月2日 15:55:38)

旗竹(はたたけ)を立てたいか釣り船の、

ペンキのにおいとエンジン音が風と一体になっています。

(スタッフブログ:2012.5.31「出港直前」にて旗竹についての話あり)

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大量の「いか箱」(ダンボール)の束をこれから船に積み込みます。

この「いか箱」はひとつずつ組み立てられいかをサイズ別に詰めます。

 

小木港は6月5日(日)にほぼ全船が一斉に出港します。

沢山のいかが港に水揚げされ、この「いか箱」で港がいっぱいに埋め尽くされる事を

祈願します。

2015出港「安全と大漁を祈る紙テープ」

(2015年6月8日 11:39:30)

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平成27年6月6日。

 

今年も、能登町小木港から

「船凍いか釣船団」がいよいよ出港。

 

本年度の漁が始まりました。

 

 

 

 

朝から夕方まで次々に出港、

 

港には1日中船から流れる演歌と汽笛が響いていました。

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見送りの家族や知人が持つ沢山の紙テープを

船にしっかりと結び、出港準備完了。

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父を見送る小さい子どもたちも、紙テープを落とさないよう何度も

持ちかえながら、しっかり見送っていました。

 

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港いっぱいに汽笛を響かせいよいよ出港。 

船凍いか漁は、20~30日間程で

船内の冷凍保管室いかで満載になると、寄港し水揚げをして

翌日にはまたすぐに出港。1月末頃まで続きます。

 

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大漁と安全を祈願いたします。

出港直前「大迫力のいか釣船団」

(2015年6月5日 12:13:58)

出港を控えたいか釣船団が集結し、港には船のエンジン音が響き渡り、

乗組員たちが食料などを積み込んでいます。

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船首にたてられた竹は、「旗竹(はたたけ)」と呼ばれ出漁時に、大漁旗を結びます。

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明日6日大安の日に大漁旗をなびかせ出港します。

 

今年の漁が始まります。

 

 

 昨年までの出港風景はこちら⇒出港風景(リンクします)

2014出港「石川船団」

(2014年6月11日 09:44:41)

本年度も能登半島小木港より、2014年6月8日、10日石川船団が日本海に向けて出港しました。

地元の小学生や幼児が乗組員の家族や知人に混じり、カラーテープで出港を見送りました。

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 機関室から、機関士さん達も嬉しそうに子供たちを見ていました。

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船内を走り回りイカリを降ろしたり、ロープを外し、いざ出港。

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大音量の「演歌」と大きな汽笛で出港を知らせます。

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DSC_1973.jpg見送る岸壁まで、まだ演歌が聞こえます。

見渡す限り 「海」、「空」 しかない漁場へと向けて出港しました。 大漁と安全を祈願します。 

小木港物語にリンク⇒【小木港物語】

2013出港「演歌がよく似合う!!」

(2013年6月10日 11:53:13)

2013年6月今年もたくさんのいか釣船が能登半島小木港より出港しています。

DSC_14.jpg船を見送るたくさんの家族や友人に笑顔で手を振り

大漁旗をなびかせ出港していきました。

港に流れる演歌と風、船に波!! 友人たちの花火。THE海!!てっ感じ。

フェイスブックにて出港の様子を動画で配信中です。ぜひご覧ください。feisu.jpg 随時、情報発信しています。

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水揚げ風景

(2012年7月26日 13:16:52)

イカの水揚げ風景をご紹介します。

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 平成24年6月終わりごろから

イカを積んだ船が能登小木港に徐々に入って

きています。

 

 

 

 

 

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たくさん積んである箱が能登小木港産船凍いかです。

 

まるでレンガを積んでいるかのような独特の積み方で

手慣れた地元の人々がイカを荷揚げ(水揚げ)します。

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 船の側面にある窓のような所から

ベルトコンベアーを使い

イカが運ばれます。

 

 

 

 

 

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 「お刺身用一本釣いか」に

使われるIQFと呼ばれる船凍イカは

船の上で一本ごと急速凍結し

品質・サイズを分け

1箱に8キログラム(約30杯)づつ

箱詰めされてきます。

 

 

 

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ブロックと言って、IQFと別に

8㎏づつひとかたまりで凍結されているものも

同時に水揚げされています。

 

(企業が一度に大量に加工したりする時は、

こちらが便利だったりします。)

 

 

 

 

こんな風にみんな一丸となって水揚げされた「小木物」と呼ばれる「真いか」を大切に扱っています。