「烏賊の天日干し」美味しく出来ています!

(2018年11月16日 15:25:32)

今年も「烏賊の天日干し」作業が始まっています。

本日の気温は15℃、朝から陽が差し、程よい風もあり、天日干し日和。

製造部隊いざ出動!!

まずは早朝から開いた真イカを、海洋深層水に漬けて干し場に運びます。

イカを1杯ずつロープにかけたら、次は足の付け根が広がるように長足をロープにかけていきます。

数時間干して、表面がさらさらで、身がもっちりしてきたら1枚ずつ裏返し、表面にできる透明な膜が乾いてきたら、取り込みのベストタイミングです。

今日も肉厚でおいしい「烏賊の天日干し」が出来上がっています。

(今日の田ノ浦工場の海)

いかの天日干し風景 2018

(2018年1月15日 15:04:45)

年末に干して以来、ようやく訪れた天日干し日和。

一昨日まで大寒波と大雪だったので、

「今日は天日干しです。」と聞いて、

驚いて干し場へ上がって行くと、

 

キンとした冷たい空気と、

とても気持ちの良い陽射しの中、

海をバックにイカがきれいに干され、

みんな安堵の表情で休憩中。

 

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まずは干し台のスペースだけ雪かきをしておき、

早朝から600杯のイカを開いて、深層水に浸し、

ロープに1杯ずつイカを干して、長足を両脇にかけていき、

その後みんなで一気に干し台の周りを雪かきして、

風当たりが良くなるように干し台を広げて設置。

 

 

そして、さらりといい具合に表面が乾いたところで、

1枚ゝイカを裏に返して、

ようやく一息ついたところでした。

 

「いい風もあるさかいに、いいがに干せるわ。」

(いい風もあるから、いい具合に干しあがるわ。)

とみんな満足気でうれしそう。

 

「ほんとやあ、いい膜できとるね~。」

温かい陽射しと、冷たい海風、鮮度の良いイカ、

最高の天日干しです。

 

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能登小木港の船凍いか漁の事情が複雑さを極める中、

やっぱりこのイカでないと、この天日干しにはならない。

 みんなのこの笑顔を見続けたい。

 やっぱりこのイカが愛おしい・・・。

本社へ戻り、早速出荷や事務担当のみんなにも

いい出来具合を伝えました。

 

スタッフ:MAEDA

 

「只今、できたてお届け中!」⇒烏賊の天日干し

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今年も烏賊の天日干しが始まりました。

(2016年12月13日 10:43:06)

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12月の空気がキンとした寒い朝、今年も「いかの天日干し」作業が始まりました。

ようやく天日干しに適した気温となり普段、衛生工場内で、いかの加工品を製造している製造社員が、

一気に活気付き、慣れた手つきで、次々といかを開き、ロープにかけていきます。

 

「イカ釣り漁師が、漁労の間に家族への土産にと、釣りたてのイカを沖の船上で開き、

ロープにかけ、潮風で干した最高に旨い"沖干し”を再現したい」との先代の熱い思いから始まり、

続けてきた天日干し作業。

 

今年も作業員はイカを干します。

 

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潮風、太陽の陽を堂々と浴び、旨みの膜ができたイカが、いか屋さん自慢の「烏賊の天日干し」となります。

「烏賊の天日干し」のご購入は

こちら⇒https://www.ikaturi.jp/item_detail/itemId,3/

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青空に向かって堂々と輝く烏賊【天日干しレポート】

(2015年12月7日 10:02:51)

12月1日、陽差す本日。海風吹く寒い朝。

 

組合長こだわりの「天日干し」つくりが今年もはじまりました。

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「天日干し」の条件でしかできない「旨みの膜」。

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干している時にしか見られませんが、この見極めによって旨さが決まるのです。

 

組合長こだわりの“船上でつくる味”は、社員一人一人に受け継がれ、

毎年変わらず守り続けています。   

(下部の画像をクリックすると12月9日北国新聞掲載のお知らせにリンクします)

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烏賊の天日干しリポート

(2015年2月23日 16:22:25)

平成27年2月「烏賊の天日干し」リポートmovie

DSC_0967.jpg陽差し強め!気温低め!風向海風!風速良し!

天日干しには、この上ない条件が揃ったこの日、田ノ浦工場の干し場を見上げると、

製造作業員さんの楽しそうな声と共に干されたイカが見えた。

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 「時間的に、(11時頃)返し作業(裏返しにする)を始めた頃だろう」と思いながら、

干し場に上がると風の具合が良く早めに干せたため、すでにほとんどのイカが返し終わっていた。

青い空、青い海を背にロープに整列したイカが海風にゆれ、陽に輝いていた。

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近づいて見ると透明な膜もしっかり出来ていた。

 この膜が乾くと水分と旨みが中にギュッと閉じ込められ、”天日干しだけの特別な美味しさ” が出来上がります。

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 能登小木港産の真いか、能登海洋深層水で自然な味付け、能登の陽差しと海風で干した「烏賊の天日干し」を、

今年もお届けします。

 

 

お・ま・け

その1、天日干し作業の日だけは、お昼ご飯も干し場で食べます。

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その2、小さ目のイカは、出荷できないので店頭に来られたお客様などにおすそ分けしますが、

あまりの仕上がりの良さに出来たてを、さっそく焼いてみました。

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「この肉厚感、たまりません!!」

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こちら⇒ 「烏賊の天日干し」

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スタッフ:MAEDA

天日干し日和

(2013年1月31日 13:39:24)

今日は、待ちにまった天日干し日和。私専務もじっとしていられず、朝から作業現場へ。

朝の気温は1℃。寒く、水も冷たい中、製造作業員の皆さんが、DCF00112.jpg

大型サイズの真いか(もちろん能登小木港産)を開いていました。

鮮度保持のため、海水(殺菌済み)で下処理して開き、洗浄した後、

能登の海洋深層水に浸けます。

 

 

 

 

DCF00152.jpg次々と天日干し専用の屋上へ。

1パイごと丁寧に足もかけて干していきます。

 

 

   DCF00147.jpg                                                                                 

今日は700パイのいかが干されました。

冷たい海風で、いかの表面がさらさらに乾き、耳たぶのような弾力と柔らかさになったら、 さらに裏返して、同じように干します。

 

 

 

 

今日の天日干しは、特に良い仕上がりになりました。

これから、取り込み作業になります。衛生工場内で検品とパッケージ作業を経て仕上がります。

このふっくらとした出来たての美味しさをそのままお客様にお届けできるように、実はもうひと手間かけていますがこれは企業秘密。

天日干し作業の日は、冷たい海風と太陽の陽にあたるいかを見ながら、ウキウキしてしまう私ですが、これは組合長から受け継いだものですね。

                                            スタッフ:MAEDA

 

 

                                                                       

守ります!!

(2010年12月2日 13:03:50)

 「烏賊の天日干し」れぽkaraoke

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天日干しの旨さを決める「膜」は、天日干しすることで、しっかり厚くなりますsign03

ただ、干し過ぎても乾燥して身が薄くなります。

膜が厚く、身が肉厚の最高の天日干し を

守っているのが、国谷課長wink

笑顔がかわいい、みんなを元気にしてくれる

肝っ玉かあちゃんrock6じゅうマル?!歳note

(女性だから年齢はひかえます・・・!!) 

 

この天日干しをつくりだしてから毎年

いかの干し具合をすべて見極めて

膜の厚さ、身の厚さ、輝き、

旨さを守っています。

課長、

「ありがとう」

 

スタッフ:saikai

いい笑顔やったぁ☆

(2010年12月1日 14:34:31)

 今日は天日干しびよりsun

いかを干す課長の笑顔を

見たくて干場に

のぼってきました (笑)

見て!!このいか達の、

自信たっぷりの

「輝きっ!!」

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 旨みの素、膜がまくままくがが、膜 

「肉厚っ!!」

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 「烏賊の天日干し」

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   スタッフ:saikai

天日干しにこだわる理由 その2

(2009年12月18日 10:00:45)

前回お話した
天日干しにこだわる理由の続きです

今回のテーマは、
「機械干し」と「天日干し」の違い。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
イカを開いた状態で干すと、表面にうすい【膜】ができます。
この【膜】が重要

この【膜】こそが、以前説明した【旨味成分】の集まったおいしい部分

天日干しすると、機械干しよりこの【膜】が厚くなりますっ
すなわち、旨味が厚くなります

この厚い【膜】は、噛みしめた時の弾力とイカの肉(身の部分)の柔らかさを包み込み、旨さを最大に引き出してくれます。

そして、天日ならでは
無添加・安心・美味しい一夜干しができます。

以上、組合長天日干しにこだわる話でした

天日干しにこだわる理由・その1

(2009年12月16日 13:39:48)

組合長が一夜干しを天日にこだわるというのは、
以前お話したのでご理解いただけた事と思います。

では!!
なぜ天日にこだわるのか??
今日はこの天日の理由をお話します

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
組合長のこだわり、太陽と浜風にあてる。

実はこの2つが、イカのもつ旨味を最大限に引き出す力をもっています。

イカの持つタンパク質が、旨味成分アミノ酸に分解され塩焼きとは比べ物にならない、うまーい味になります

しかーしっ…!!
干しすぎると
硬いスルメになっていまいます

この干し加減は職人の腕の見せ所です

では、機械干しと天日干しではどう違うのか?
この話は次回お話します