昭和の後半に入り、日本海のイカ資源の減少から、
将来を見通した新漁場開拓がおこなわれた。
オーストラリア・シドニー沖へ、石川県小木港から11隻の船が参加した当時の、第一宏栄丸・船主前田善栄48歳。
「第一宏栄丸」
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