いかの天日干し作業

(2022年3月7日 17:38:12)

天候などの条件がそろわず、先週金曜日ようやく今期2回目の天日干し作業を決行!

気温良し、湿度良し、日差し良し、海風良し、黄砂なし!!予定していた作業を急きょ天日干し作業に変更。

たっぷりの海風と日差しで、表面はさらっさら、中はもっちりに乾きます。
透明の膜が乾き、いかの旨みを閉じ込めます。

裏返し作業中

天日干しにしかできない「旨みの膜」もしっかり張り、最高の出来です!

取り込んだら、衛生加工場へ移動です

このあと、1枚ずつ検品、真空包装して冷凍します。

この出来たて天日干しは、3月8日(火)から出荷となりますが、数に限りがあるため、当社直販のみの販売(会員様限定)となります。今年も量販店様などへの卸扱いはいたしかねますので、当社へ直接お電話・ファックス・メールでご注文ください。

(ネットショップからは会員登録いただくと閲覧・ご購入いただけます。)

イカ刺しとゲソポテト炒め

(2022年2月2日 18:25:22)

「明日イカ刺しが食べたい」という家族のリクエストで、船凍いか2杯を解凍するため冷蔵庫に入れてから就寝。

「ゲソとエンペラーはどうしようかな・・・」ジャガイモがあるから煮物だな。と一旦は思ったけれど、翌日イカ刺しを造る頃には、無性にイカのバター炒めが食べたくなり炒めることにしました(^^♪。

いか2杯を開いて、ゲソを持って内臓を胴部から外し、透明で薄っぺらい骨も取り除きます。

(ゲソと内臓は一緒に外します)

キッチンペーパーを使って皮をむいて、エンペラーと裾部分は切ってよけておきます。

(皮むきは、エンペラーの下部分に包丁を入れて、キッチンペーパーを使うと簡単)

胴部をまず横半分に切ってから、縦に細く切ったら、あっという間に2杯分のイカ刺しの出来上がり。大胆にどっさりとお皿に盛りました。

(お家ご飯ならではの「食べたいだけ取ってねスタイル」)

さて、ここからは私が無性に食べたくなってしまったゲソのバター炒め。

ボリュームを出すために、ジャガイモ2ヶを櫛切りにしてラップで包んでレンジで4分チン。これでほぼ軟らかくなります。

(我が家はとんび(いかの口)も使います)

フライパンに油をひいて、イカのゲソとエンペラー、ポテトを入れて炒めます。イカに火が通り、きれいなピンク色になったら、味付け。

(ポテトはレンジ済みで軟らかいので、後入れがGood)

我が家の場合、「バター風マーガリン、塩コショウ、ガーリックソルト少々、醤油少々」ちょっと濃いめの味付けで完成!!

(出来上がり。お皿に盛りつけます)

ポテトにイカの旨味も染み込んで、家族に大好評でした。

いか釣り船の休息

(2022年1月6日 10:42:57)

今期漁を年末で切り上げた能登小木港のいか釣り船。

お正月中は、小木港の傍にある九十九湾の特に静かな湾内で、肩を並べて休息中。この場所は嵐でも波が荒れないので昔から船の避難場でもあります。

修理やさび落としが始まる春先までしばしの休息です。

アカイカの新商品が完成!

(2021年11月26日 16:28:25)

アカイカを使った商品に着手して約1年。ようやく完成、発売開始しました。

日本海真いかの不漁が続いていることから、能登小木港の一部のいか釣り船が、昨年漁期から北太平洋まで船を出し、アカイカ漁にも挑戦しています。

大型のイカであまりおいしくないのでは・・・と思っていたのですが、昨年晩秋にこのアカイカを社内で試食、全員が「軟らかい!」「イカが甘い」。真いかにあるイカ独特の“旨み”はあまりないものの、おいしいイカでした。

何より、惣菜天ぷらなどで多く使用されているアメリカオオアカイカのような、薬品による苦み・酸味抜きが全く不要なイカだと分かり安心しました。

「能登でアカイカの加工が行われれば、今後船凍真いかだけでなく、アカイカの水揚地としても安定して出漁できるようになる。」という地元小木漁協の方の言葉を受けて、当社はこれまで日本海産船凍真いかを専門としてきましたが、「これまでに培った“いか加工の技術や知識”で、小木いか釣り船団のお役に立てるならば、やってみよう」ということに。

(大型で皮は固いのでむきます)

幾種類もの試作品を作る中で、既に真いかで製造していた「レンジで簡単・いか野菜炒め」でアカイカを使用すれば、ボリュームも出るうえに価格も抑えることができる!ということになり、この商品の試作に集中しました。

(ポテト・ブロッコリー入りバター醤油味・ガーリックが隠し味に!)

イカに合わせる野菜は、アカイカの厚みとボリューム感に負けないよう、2種類の野菜をセレクトして入れることに。イカのカットサイズや味付け、量など試作を繰り返し、2つの味で完成しました。

「フライドポテトが入ったいかバター醤油味」は、チーズと少量のガーリックを隠し味に加え、当社社員のお子様やご家族にも大好評。「揚げナスを入れたしょうが醤油味」は、しっかり濃い目の味で、大人家族に好評、中華を思わせるようなおかずでご飯がすすむお味。

そして、真いかでは高額になるため出来なかった「ファミリータイプ・大袋タイプ」を作ることにしました。もちろん「1人前・小袋タイプ」も。便利なレンジ調理。

出来上がった商品は、まずは能登いか屋さんネットショップで販売開始しました!某宅配食材会社様でもお取扱い決定!!アカイカの新商品開発はまだまだ続きます。

(真いかの「能登産いか野菜炒め」も根強い人気商品なので、これまで通り販売します。どちらがお好みに合うか食べ比べもお楽しみください。)

アカイカの新商品名は、「やわらかイカと彩り野菜の炒めもの」です☆商品ページは下記よりどうぞ☆

やわらかイカと彩り野菜の炒めもの 一人前・小袋タイプ

やわらかイカと彩り野菜の炒めもの ファミリータイプ・大袋タイプ

2021日本海いか釣漁出港

(2021年6月7日 15:22:15)

6月6日(日)能登半島・小木港から日本海いか釣り船が全船出港しました。

イカ資源の著しい減少や、他国隻による漁場問題などは続いていますが、いか釣り漁師はそれでも日本海の漁場へ向かいます。(一部の船は5月に北太平洋のアカイカ漁に出漁しました。)

能登・小木港 各船から流れる演歌が響きます
どの船もたくさんの家族や友人・知人が見送ります

能登・小木港のいか釣り船が目指す漁場は、近海ではなく、大和堆を中心とした日本海のど真ん中で、イカの群れを追いながら漁をします。

『釣り漁』なので、ある程度以上の大きさに育ったイカしか獲れない、生態系に配慮した漁法で行っています。

釣ったいかは、漁場の『船内で即急速凍結』。一尾ずつバラ凍結するタイプと、数十尾ずつまとめて箱型に凍結するタイプがあります。

船の冷凍室が満載になると荷揚げ(水揚げ)のため港に戻り、食料と船の油を積んで、翌日には出港します。通常25~30日サイクルの荷揚げですが、近年は不漁のため2ヶ月近くになることもあります。

今年も、漁の安全と大漁を祈願して見送りました。

雨の日の桜

(2021年4月5日 18:26:32)

休日の昨日、金沢に住む息子と生活雑貨を買いに近場に出かけた帰り道の車の中で「桜がたくさん咲いてる公園あるけど見てくる?」と言うので、雨だけど、息子がそんなことを言うのは珍しく、せっかくなので行ってみることに。

入り口(裏口?)の階段に広がる桜の花びらに誘われて、車を降りると、本当に桜、さくらの見事なまでの桜の公園でした。

先週私が「今年もお花見できないなあ・・」とつぶやいた一言を覚えていてくれたのかどうかは分かりませんが、心が癒されたひと時でした。

スタッフ:Ha-ha

新商品試作中の工場長

(2021年3月12日 17:03:31)

今日の加工場は、スタッフ全員「いかとんび串」の製造作業。

工場長は段取りの合間に一人、加工室で新商品の試作中。

(商品は未完成のためお見せ出来なくてスミマセン)

新商品の開発は、代表を中心に、お客様の声を直接聞く本社のスタッフでコンセプトや方向性、商品の概要をまとめて、工場長に伝えられます。

工場長は、それを安定した製品として加工することができる物に仕上げていきます。

調味料の分量を少しずつ変えたりと、たくさん試作品を作っていました。

最後には「おいしそうやあ。」とうれしそうでした。

出来上がった試作品は、冷凍してあえて数日経ってから、本社と加工場のみんなが試食をして、自由に意見を出し合います。これを何度か繰り返します。

工場長が「もうちょっと・・・」と言って除けていた袋を、お願いして1パックもらってきました。「味を染み込ませたいから明日以降に食べて」と言っていたので、明日我が家でいただいてみたいと思います。(^^♪

息子のリクエスト「いかの白子」

(2021年2月13日 17:07:37)

うちでは「白子が食べたいな~」と息子が言うと、それは鱈ではなく、いかの白子。

今なら買えるはず・・・とさっそく買って帰りました。(今の白子、少しサイズが小さめでその分数が入っています。)

塩で軽くもんで、お湯でさっと茹でてできあがり。ポン酢で食べたいというので、そのまま回しかけて。「ハイどうぞ。」「やった!!」 ―で、私が座る頃には2皿ペロリと食べられてしまっていました。まあ、いつものことです。喜んでもらえて何よりです( ´艸`)

実は半分だけ茹でていたので、この後結局もう半分も茹でました( ´∀` )

スタッフ:Ha-ha

今朝の気嵐

(2020年12月22日 13:40:30)

今朝、いつもの通り会社の前にある海の際に車を止めると、海から湯煙が立ち込めているような・・・。

湾ということもあって、まるで温泉のよう。

空気がキンと冷たい冬の朝に、たまに見られる光景です。

本社(事務所・出荷場)前の海