(2016年6月7日 14:58:58)
本日のかわいいお客様
地元小学生4年生が、
国語の授業としてイカについての新聞を
作るそうで、
いか屋さんをたずねてくれました。
どんな新聞になるのかな
スタッフ:saikai
(2016年6月7日 14:58:58)
本日のかわいいお客様
地元小学生4年生が、
国語の授業としてイカについての新聞を
作るそうで、
いか屋さんをたずねてくれました。
どんな新聞になるのかな
スタッフ:saikai
(2016年6月6日 16:37:58)
2016年6月5日初出港。
朝から順にいか釣り船が出港していき
夕方まで続きました。
身内や友人達は
船が見えなくなるまで見送りました。
能登いか屋さん
フェイスブックページより。
(2016年6月2日 15:55:38)
旗竹(はたたけ)を立てたいか釣り船の、
ペンキのにおいとエンジン音が風と一体になっています。
(スタッフブログ:2012.5.31「出港直前」にて旗竹についての話あり)
大量の「いか箱」(ダンボール)の束をこれから船に積み込みます。
この「いか箱」はひとつずつ組み立てられいかをサイズ別に詰めます。
小木港は6月5日(日)にほぼ全船が一斉に出港します。
沢山のいかが港に水揚げされ、この「いか箱」で港がいっぱいに埋め尽くされる事を
祈願します。
(2016年2月22日 16:50:16)
いか屋さんの頼もしいスタッフ、販売課【島くん】です。
本日は、道の駅・四季彩々(穴水駅)・山海市場(里山海道別所岳パーキング)へ商品配達に。
お天気も良く、トラックに乗って相撲甚句(唄)の一つも歌いながら~(^。^)y-.。o○
お客様の待つ道の駅へ出発。
(2016年2月18日 16:18:14)
本日、能登半島は天日干し日和。
澄んだ空気と陽に輝くイカは、
旨み膜の厚い、最高の仕上がりとなりました。
職人技により開かれた、そのイカ1,000枚。
希少な逸品「いかの白子」もとれました。
鮮度よいイカからとれた白子は、色も真白く、身もプリッとしたものばかり。
一番旨さを感じるのが、塩茹。「絶品です!!」 (from.スタッフsaikai)
また、生姜の千切りと一緒に甘辛く醤油で炊いて小鉢で一品もおススメです。
数量限定販売品。いつもすぐに売り切れてしまいます。
今回オススメの一品「いかの白子」のご購入はこちら⇒ いかの白子(リンクします)
(2016年1月20日 09:28:34)
小学生の息子と好きな「本」の話をしました。
私:「お母さんが小学生だった頃好きだった本はね~、
「こまったさん」ていう主人公が「コマッタコマッタ。。」っていいながら
色んな料理を作ってそれがすごーく美味しそうで大すきだった~」と話していたら
息子が学校からその本を借りてきてくれました
ビックリ!!いまだにあるんだ~嬉しい~懐かし~
と言うことで、早速
作りました「こまったさんのいかカレー」
すごく簡単。輪切りしたイカとさいの目に切ったトマトをフライパンで炒めてカレー粉で味付け。
そして最後は
私アレンジ!!旨みをプラスしてくれる「能登いしり」を小さじ1入れて出来上がりです
子供たちも本のメニュー!!と感激。私も小学生に読んだ本に再会できて、さらに作れるなんて。。
大満足の満腹でした
ちなみに参考:記事に書いた本「こまったさんのカレーライス」にでてくる1ページがこんな感じです♪
【引用】「こまったさんのカレーライス」原作:寺村輝夫 作画:岡本颯子/あかね書房
小学生だった私の憧れの存在でした スタッフ:saikai★
★つくれちゃいます( *´艸`)
・「お刺身用一本釣いか」のご購入はこちら⇒https://www.ikaturi.jp/item_detail/itemId,1/
・「能登いしり」のご購入はこちら⇒https://www.ikaturi.jp/item_detail/itemId,12/
(2015年12月18日 08:53:55)
スタッフsaikaiです。
先日、同僚3人で仕事の後、空手の稽古に行ってきました。
汗かいてクタクタ。。。でも汗かくって気持ちいい~などなど。。
年末も残り2週間。
めーいっぱいにパワーを使って!!がんばるぞ~と気合を入れた一枚でした
スタッフ:saikai★
(2015年10月21日 16:21:17)
地元小学校三年生による、社会科の授業、製造会社取材見学
沢山の質問を紙いっぱいに書いてきてくれて、熱心に書き留めていました。
最後は、みんなで衛生キャップをかぶって出荷場の見学と冷凍庫の温度体験。
「ひえ~~」、「わあ~~」、「さむ~い~~」と言いながらなぜかみんな嬉しそう
子供たちの笑顔が何とも可愛かったです。
スタッフ:saikai★
(2015年10月3日 16:28:29)
地元小学5年生が【総合】の授業で当組合を訪ねてくれました。
会社の歴史、こだわり、想いなどをパソコンでまとめ、学校で発表するそうです。
沢山の質問を受け、漁場である大和堆(やまとたい)の説明では、「大陸棚」を授業で学んだばかりということで、
興味深々の様子で聞いていました。
スタッフ:MAEDA